開業おめでとうございます
今年の4月に大学院の同級生が本郷三丁目で開業しました
大学院時代、辛い時も楽しいときも
いつも一緒に過ごした友人です
なかなか時間が取れずに行けなかったのですが・・・
やっと見学を兼ねて行くことができました
都心の医院ですが、広々としていて
最新の設備もある感じの良い医院でした
瀧田先生、これからもよろしく
ジャポニスム展
先日、世田谷美術館で開催されている
ジャポニスム展に行ってきました
展覧会のポスターにもなっている
モネのラ・ジャポネーズは、
修復したこともあって、色が鮮明で
とても素晴らしかったです
お時間のある方は、是非
足を運んでみてください
(どの駅からも少し遠いですが・・・)
かがやけこだま!花火大会2014
表題の通り、こだま青年会議所で10月18日(土)
に花火大会を行います。
本庄市で行われる花火大会としては15年ぶり位でしょうか?
詳しくはHPかがやけこだま花火大会2014を
ご参照ください。
指しゃぶりについて
指しゃぶりをしてしまうお子さんは結構います。
「原因は諸説ありますが、ひとつは眠気です。
子供は眠くなると心を安らげるために、お母さんのおっぱいを飲んでいる
状態と同じような環境を求めます。そこで、お母さんのおっぱいの代わりに
自分の親指を使います。親指はお母さんの乳首と同じくらいの大きさで、
しかも簡単に口に運べて吸いやすい形状をしています。
もうひとつは寂しさです。寂しくなると遊び相手や話し相手が欲しくなります。
ですが相手が居ないと精神的に少し不安定になります。心の隙間を埋めるために
指しゃぶりをして、落ち着こうとするのです。一種の精神安定剤の役割といえるでしょう。
この2つが原因で共通しているのは、子供が心を落ち着かせたい、
安らぎたいと思っているときに無意識のうちに指しゃぶりが起きてしまっているということです。
ちなみに子供がまだお母さんの胎内にいるときから、実は指しゃぶりが始まっ
いるということが明らかになっているそうです。」
4歳までにやめさせないと、自我が強くなってしまうため、それ以降も続けてしまいます。
それでは、やめさせるには?
言い聞かせてやめさせるなどがありますが、やはり寝ているときにやってしまうことが多いようです。
そこで、マヴァラバイターストップ。
指にこの辛いマニキュアを塗るだけで
指しゃぶりをやめることができた患者のお子様も多いです。
「週刊朝日MOOK いい歯医者2014」、「安心の歯科治療 完全ガイド2015」に掲載されました。
「週刊朝日MOOK いい歯医者2014」(朝日新聞出版)」、「安心の歯科治療 完全ガイド2015」(学研パブリッシング)」に
歯科保存治療(歯の神経の治療・歯周病の治療)の専門医にいる歯科医院として、中央歯科医院が紹介されました。
今後ともよろしくお願いします。